2023.07.18|ブログ|遊楽館青葉
遊楽館青葉便り
皆様こんにちは!遊楽館青葉です。
7月になり暑い日が続いたり、雨が降り続いたり、気温や湿度が高い中、
皆様体調を崩されていませんか?
脱水症や熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。
7/14に書道の先生をお呼びし、書道教室が開かれました。
皆様真剣な表情で筆を握り、一文字一文字書いておられました。
夏らしい文字や漢字、「夏」「しそ」「うに」など書かれておりました。
そんな三枚を並べてみると・・・私はついうに丼を思い浮かべてしまいました。
2023.06.09|ブログ|遊楽館青葉
遊楽館青葉便り
皆様こんにちは!遊楽館青葉です。
コロナウィルスもある程度落ち着きを見せ、桜も散って、緑が濃くなってまいりました。
風景に彩を足すために、5月の末に1Fの入居者様、2Fの入居者様にお花を植えて頂きました。
1Fでは大きな鉢に、みんなでワイワイと並べて植えました。
赤、白、ピンクなど、3色を等間隔に植えて
その後は毎日枯れてないか心配そうにそわそわしています。
2Fでは丸い小さめの鉢にグループに分かれて植えました。
真剣に黙々と植えていましたが、終わったとたんにみんな笑顔で植えた花を眺めていました。
植えた翌日には誰が水あげするの?と話題になっていました。
2023.03.24|ブログ|遊楽館青葉
遊楽館青葉便り
「ひなまつり」を開催しました。
当日の様子です。
光の庭に、ひな壇を飾りました。
昼食は、ひな祭りメニューでした。
ちらし寿司は錦糸卵、エビ、桜でんぶ等の具材で色鮮やかです。
気持ちも晴れやかになりますね。
おやつは、「フルーチェいちごのせ」。
いちごもゴロゴロ入っていて美味しそうですね。
「おひなさまだるま」と写真撮影です。
2022.12.26|ブログ|遊楽館青葉
遊楽館青葉便り
とうとう雪景色になりましたね。
身体を温めるなど、体調管理にも気をつけながら、長き冬を乗り切りましょう。
光の庭にクリスマスツリーを飾りました。
12月23日、クリスマス会を開催しました。
1階、2階とフロアごとに、マスク着用や席の間隔をあける等、感染対策を講じながら行いました。
1年の締めくくりとなる行事でもあります。
なかなか世知辛いご時世ではありますが、入居者様のご様子が伝われば幸いです。
本年も何卒、宜しくお願い致します。
平穏な日々が少しずつ戻りつつありますが、未だ予断許せぬ状況が続いています。
今一度、感染対策を心がけていきます。
施設長挨拶
面会や外出できませんでしたが皆様のご協力のおかげで誰ひとりコロナにならずによかったです。
今年最後の行事、思う存分歌ったり、踊ったり、食べたり、飲んだり楽しんでもらえたらとのお言葉がありました。
リアル間違い探し
職員がはじめに着用していた帽子・メガネ・服装等を入居者様に見ていただいた後、布などで隠し、最初に見たものと違う所を当ててもらうゲームです。
間違い探しわかる?と入居者様同士で話されたり「お面ついてる」「手の甲が変わってた。」「ポケットに穴あいてる。」など、間違いに多く気づかれたようです。
キツネダンス披露
昨年、動画サイトやSNSなどで全国的に注目をあび「流行語大賞」トップテン入りしました。
補足:キツネダンスを考案したのは、ファイターズ球団職員の方です。
過去6年間、札幌ドームでチアガールとして実際に踊っていらっしゃいました。
また、キツネをモチーフにした球団マスコット「フレップ」にかけた音楽・パフォーマンスを作りたいとの思いから原曲ノルウェーの当楽曲に行き着いたみたいですよ。
キツネダンス披露時、入居者様から「キツネダンス楽しみにしてた」と話されていたり、曲に合わせ踊られていた方もいらっしゃいました。
なんと「キツネダンス」アンコールいただきました。
入居者様と職員で「ジングルベル」「きよしこの夜」を一緒に歌いました。
昼食はクリスマスメニューでした
クリスマスメニュー
握りずし、そば、茶碗蒸し、チキンソテーマスタードソース、エビマヨ、ポテトサラダ、トマトサラダ、果物
入居者様お一人おひとりにプレゼントをお渡ししました
(靴下・フェイスタオル・メッセージカード)
プレゼントをお渡しする時や歌唱の際、盛り上がっていました。
会の終盤には、入居者様から「これで終わり?」と名残惜しそうな声もきかれました。
その後職員から「おやつにケーキでるから楽しみにしてて」とフォローがありました。
おやつの時にケーキを食べていただきました。
2021.07.09|ブログ|遊楽館青葉
遊楽館青葉便り
外国人技能実習生の紹介です。
「遊楽館」青葉には、外国人技能実習生の受入れをしています。
現在は2名の実習生が、介護職として働いています。
今回は、ルビさんを紹介します。
インドネシアから2年前に来日し、当施設にて介護を経験中。
日常の介護業務全般を行い、日本人と変わらない業務をこなしています。
日本語が難しい場面もありますが、うまくコミュニケーションをとり、
ご入居者様とも笑顔で会話をしています。
ルビさんにインタビューをしました。
Q1.日本に来て良かったこと、楽しいことは?
A1.日本語が少し上達した、ご入居者様との会話がおもしろい(楽しい)
Q2.大変なこと、困っていることは?
A2.認知症の方が困っている時、日本語でうまく伝えられず安心させてあげられないこと
文化の違いや言葉の違いなど、多くの壁を乗り越え、
互いを受け入れる事ができる風習も弊社の特徴です。
初めは戸惑う事もたくさんありましたが、
今となっては施設全体の入居者様と関わる事ができるようになり、大変頼りになる存在に!
ルビさん、今後も一緒に頑張っていきましょう!宜しくお願いします!(^^)!