財界さっぽろ6月号に掲載されました。
財界さっぽろ6月号
マチをつくり、人を育てる「北の大地を支える企業たち」に掲載されました。
是非ご覧ください。
本日3/1 住宅型有料老人ホーム「遊楽館」白石本通内に
居宅介護支援事業所を開設いたしました。
「ケアプランセンターりりん」と申します。
新たな事業でみなさまのお役に立てますよう精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
先日、阿部社長のお誕生日をお祝いしました!
今年は、ゆうらくとのまるの全職員一同よりプレゼントとメッセージカードをこそこそ準備!
(某事業所のホワイトボードに「社長のメッセージカード何日まで!」と、書かれててバレバレ。来年はもう少しうまくやりましょう。笑)
でもでも、みんなからの心のこもったプレゼントやメッセージ、とっても喜んでくださいました。
そして管理者一同からは、日頃の疲れを癒していただこうと、ささやかですが温泉旅行をプレゼントさせていただきました。
こちらもこそこそと「社長は呼ばれるまで入ってはいけない部屋」で、なにやら準備。ゲーム大会で盛り上がり、楽しい会となりました!
絶賛メキメキ成長中の若き管理者たちと。(お留守番の管理者もありがとう!)
翌日はそのまま仕事へ向かわれる阿部社長。いつもありがとうございます!
人事評価というと・・・
なんとなーく
評価をする人によって評価が変わってしまったり
評価する側、される側の関係性が影響したり
直近の出来事がクローズアップされたり
自己評価との格差が生じたり・・・
そんなイメージが付き物です。
そこで私たちは!
『誰が評価をしても同じ評価になる評価制度』にしたいと考え
評価項目と評価基準を自分たちで作りかえることにしました!
今年度、様々な研修をご担当いただいた
プロアシストの後藤真澄先生にご教示いただき
もともとあった評価内容をたたき台とし
「積極的に」「真摯に」「協力をして」「頻繁に」などの
人の価値観によって捉え方が変わってしまう表現に着目をし
具体的な行動に置き換えたり、回数に置き換えたり
そもそもの評価項目から見直したり。
各事業所の管理職を中心としたグループワーク。
各グループ、研修時以外にも打ち合わせを重ね
練りに練った、練りすぎた?なかなか面白い発表が繰り広げられました。
いいですね。こういう姿勢。
自分たちのこと自分たちで。