遊楽館青葉便り
「ひなまつり」を開催しました。
当日の様子です。
光の庭に、ひな壇を飾りました。
昼食は、ひな祭りメニューでした。
ちらし寿司は錦糸卵、エビ、桜でんぶ等の具材で色鮮やかです。
気持ちも晴れやかになりますね。
おやつは、「フルーチェいちごのせ」。
いちごもゴロゴロ入っていて美味しそうですね。
「おひなさまだるま」と写真撮影です。
「ひなまつり」を開催しました。
当日の様子です。
光の庭に、ひな壇を飾りました。
昼食は、ひな祭りメニューでした。
ちらし寿司は錦糸卵、エビ、桜でんぶ等の具材で色鮮やかです。
気持ちも晴れやかになりますね。
おやつは、「フルーチェいちごのせ」。
いちごもゴロゴロ入っていて美味しそうですね。
「おひなさまだるま」と写真撮影です。
とうとう雪景色になりましたね。
身体を温めるなど、体調管理にも気をつけながら、長き冬を乗り切りましょう。
光の庭にクリスマスツリーを飾りました。
12月23日、クリスマス会を開催しました。
1階、2階とフロアごとに、マスク着用や席の間隔をあける等、感染対策を講じながら行いました。
1年の締めくくりとなる行事でもあります。
なかなか世知辛いご時世ではありますが、入居者様のご様子が伝われば幸いです。
本年も何卒、宜しくお願い致します。
平穏な日々が少しずつ戻りつつありますが、未だ予断許せぬ状況が続いています。
今一度、感染対策を心がけていきます。
面会や外出できませんでしたが皆様のご協力のおかげで誰ひとりコロナにならずによかったです。
今年最後の行事、思う存分歌ったり、踊ったり、食べたり、飲んだり楽しんでもらえたらとのお言葉がありました。
職員がはじめに着用していた帽子・メガネ・服装等を入居者様に見ていただいた後、布などで隠し、最初に見たものと違う所を当ててもらうゲームです。
間違い探しわかる?と入居者様同士で話されたり「お面ついてる」「手の甲が変わってた。」「ポケットに穴あいてる。」など、間違いに多く気づかれたようです。
昨年、動画サイトやSNSなどで全国的に注目をあび「流行語大賞」トップテン入りしました。
補足:キツネダンスを考案したのは、ファイターズ球団職員の方です。
過去6年間、札幌ドームでチアガールとして実際に踊っていらっしゃいました。
また、キツネをモチーフにした球団マスコット「フレップ」にかけた音楽・パフォーマンスを作りたいとの思いから原曲ノルウェーの当楽曲に行き着いたみたいですよ。
キツネダンス披露時、入居者様から「キツネダンス楽しみにしてた」と話されていたり、曲に合わせ踊られていた方もいらっしゃいました。
なんと「キツネダンス」アンコールいただきました。
入居者様と職員で「ジングルベル」「きよしこの夜」を一緒に歌いました。
昼食はクリスマスメニューでした
握りずし、そば、茶碗蒸し、チキンソテーマスタードソース、エビマヨ、ポテトサラダ、トマトサラダ、果物
入居者様お一人おひとりにプレゼントをお渡ししました
(靴下・フェイスタオル・メッセージカード)
プレゼントをお渡しする時や歌唱の際、盛り上がっていました。
会の終盤には、入居者様から「これで終わり?」と名残惜しそうな声もきかれました。
その後職員から「おやつにケーキでるから楽しみにしてて」とフォローがありました。
おやつの時にケーキを食べていただきました。
外国人技能実習生の紹介です。
「遊楽館」青葉には、外国人技能実習生の受入れをしています。
現在は2名の実習生が、介護職として働いています。
今回は、ルビさんを紹介します。
インドネシアから2年前に来日し、当施設にて介護を経験中。
日常の介護業務全般を行い、日本人と変わらない業務をこなしています。
日本語が難しい場面もありますが、うまくコミュニケーションをとり、
ご入居者様とも笑顔で会話をしています。
ルビさんにインタビューをしました。
Q1.日本に来て良かったこと、楽しいことは?
A1.日本語が少し上達した、ご入居者様との会話がおもしろい(楽しい)
Q2.大変なこと、困っていることは?
A2.認知症の方が困っている時、日本語でうまく伝えられず安心させてあげられないこと
文化の違いや言葉の違いなど、多くの壁を乗り越え、
互いを受け入れる事ができる風習も弊社の特徴です。
初めは戸惑う事もたくさんありましたが、
今となっては施設全体の入居者様と関わる事ができるようになり、大変頼りになる存在に!
ルビさん、今後も一緒に頑張っていきましょう!宜しくお願いします!(^^)!
5月15日、花植えを行いました。
綺麗なお花ですね。
そして、ご入居者様が鉢を支える姿に気合が伝わってきますね。
職員と一緒に、真剣に取り組まれています。
こちらでは、職員と一緒に記念撮影です。カメラ目線いいですね。
「遊楽館 」青葉では、ほぼ毎年、花植えを行っています。
職員とご入居者様の共同作業で植えた花々が、色彩豊かに敷地内を彩ります。
今年もまた、この季節が来たと思うと、心が弾みます。
皆さん懸命に作業に参加され、お花とともに笑顔も咲き誇っていました。
コロナ渦にある現在ではありますが、時に植物を眺めつつ、
心身ともに安らげる瞬間(じかん)や環境下で過ごすことは、
次第にココロの栄養剤へと変化していくと同時に、前向きに進む勇気と活力を与えてくれると思います。